diff --git a/openerp/addons/base/i18n/ja.po b/openerp/addons/base/i18n/ja.po index b2433098807..8fb6a885e43 100644 --- a/openerp/addons/base/i18n/ja.po +++ b/openerp/addons/base/i18n/ja.po @@ -8,13 +8,13 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: openobject-server\n" "Report-Msgid-Bugs-To: FULL NAME \n" "POT-Creation-Date: 2012-02-08 00:44+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2012-04-18 02:23+0000\n" +"PO-Revision-Date: 2012-04-19 04:33+0000\n" "Last-Translator: Akira Hiyama \n" "Language-Team: Japanese \n" "MIME-Version: 1.0\n" "Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n" "Content-Transfer-Encoding: 8bit\n" -"X-Launchpad-Export-Date: 2012-04-18 04:41+0000\n" +"X-Launchpad-Export-Date: 2012-04-19 04:37+0000\n" "X-Generator: Launchpad (build 15108)\n" #. module: base @@ -596,7 +596,7 @@ msgstr "スペイン語(ベネズエラ)/ Español (VE)" #. module: base #: model:ir.module.module,shortdesc:base.module_hr_timesheet_invoice msgid "Invoice on Timesheets" -msgstr "タイムシートによる請求書" +msgstr "勤務表による請求書" #. module: base #: view:base.module.upgrade:0 @@ -1203,13 +1203,13 @@ msgstr "" "==============================================\n" "\n" "このモジュールは分析的な会計を基本として、以下の機能が統合されています。\n" -" ・ タイムシートの割り当て\n" +" ・ 勤務表の割り当て\n" " ・ 休日管理\n" " ・ プロジェクト管理\n" "\n" "各部門のマネジャは、チームの誰かが計画上妥当性を考慮中の未割り当ての時間があるか、タスクの割り当てを必要としている誰かがいるのかを知ることができます。\n" "\n" -"月末に計画マネジャは、割り当てられたタイムシートがそれぞれの分析会計を尊重した計画であるかをチェックすることもできます。\n" +"月末に計画マネジャは、割り当てられた勤務表がそれぞれの分析会計を尊重した計画であるかをチェックすることもできます。\n" #. module: base #: selection:ir.property,type:0 @@ -2371,7 +2371,7 @@ msgstr "" " ・ 従業員へ請求書に基づく支払い\n" "\n" "このモジュールは分析会計も使うとともに、プロジェクトによる作業の場合は、顧客の出費の\n" -"再請求書を自動的に作成するタイムシート上の請求書と互換性があります。\n" +"再請求書を自動的に作成する勤務表上の請求書と互換性があります。\n" " " #. module: base @@ -3632,7 +3632,7 @@ msgstr "" "------------------\n" " ・ オーダー時に請求(発送前または発送後)\n" " ・ 配達時に請求\n" -" ・ タイムシートによる請求\n" +" ・ 勤務表による請求\n" " ・ 前請求\n" "\n" "パートナの選択:\n" @@ -3650,7 +3650,7 @@ msgstr "" " ・ 複数の小包\n" " ・ 配送コスト\n" "\n" -"セールス管理のダッシュボードに含むもの:\n" +"受注管理のダッシュボードに含むもの:\n" "------------------------------------------\n" " ・ 見積り\n" " ・ 月別受注\n" @@ -5598,7 +5598,7 @@ msgid "" "revenue\n" "reports, etc." msgstr "" -"経費、タイムシート入力などから請求書を作成します。\n" +"経費、勤務表入力などから請求書を作成します。\n" "コスト(人的資源、経費など)に基づく請求書を作成するためのモジュールです。========================================" "====================================\n" "\n" @@ -6180,23 +6180,23 @@ msgstr "" " ・ 全てのトランザクションコード、構造化された形式の通信の解析とロギング\n" " ・ CODA構成パラメータを通した自動金融仕訳帳割り当て\n" " ・ 銀行口座番号ごとの複数仕訳帳のサポート\n" -" ・ 1つのCODAファイル中の異なった銀行口座の複数の口座明細をサポート\n" +" ・ 1つのCODAファイル中の異なった銀行口座の複数の口座取引明細書をサポート\n" " ・ CODA銀行口座の構文解析のみをサポート(CODA銀行口座設定でtype='info'と定義された)\n" " ・ 多言語CODA解析、イギリス、オランダ、フランスのために与えられた解析設定データ\n" "\n" -" 機械で読み込み可能なCODAファイルはCODA銀行明細の中に人間が読むことのできる形式に解析され保存されます。\n" -" また、銀行明細はCODA情報のサブセットを含むように生成されます(これらのトランザクション行は金融会計レコード\n" +" 機械で読み込み可能なCODAファイルはCODA銀行取引明細書の中に人間が読むことのできる形式に解析され保存されます。\n" +" また、銀行取引明細書はCODA情報のサブセットを含むように生成されます(これらのトランザクション行は金融会計レコード\n" " 生成のためだけに要求されます)。\n" -" CODA銀行明細は読み込み専用オブジェクトです。銀行明細が会計ビジネス処理の要求によって\n" +" CODA銀行取引明細書は読み込み専用オブジェクトです。銀行取引明細書が会計ビジネス処理の要求によって\n" " 更新されるのに対して、オリジナルのCODAファイルは信頼できるものとして残されます。\n" "\n" -" タイプが'Info'として設定されたCODA銀行口座は、CODA銀行明細を作るだけです。\n" +" タイプが'Info'として設定されたCODA銀行口座は、CODA銀行取引明細書を作るだけです。\n" "\n" " CODA処理の中の1つのオブジェクトの除去は結果として関連付けられたオブジェクトを除去します。\n" -" 複数銀行明細を含むCODAファイルの除去は同じくそれらの関連する明細を除去します。\n" +" 複数銀行取引明細書を含むCODAファイルの除去は同じくそれらの関連する取引明細書を除去します。\n" "\n" " 次の調停のロジックはCODA処理の中に実装されています:\n" -" 1) CODA明細の会社の銀行口座番号は、会社のCODA銀行口座設定レコード(銀行口座のタイプ\n" +" 1) CODA取引明細書の会社の銀行口座番号は、会社のCODA銀行口座設定レコード(銀行口座のタイプ\n" " が’info’と定義された設定レコードは無視されます)の銀行口座番号項目を基準に判断されます。\n" " '内部転送'トランザクションはCODAファイルインポートウィザードの’内部転送口座’項目を使って生成されます。\n" " 2) 第2ステップとしてCODAトランザクション行の’構造化通信’項目は内部あるいは外部への請求書\n" @@ -6206,7 +6206,7 @@ msgstr "" " 4) 上記のステップが成功しないケースは、さらに手作業による処理を行うために、CODAファイルインポート\n" " ウィザードの’認識できない移動のためのデフォルト口座’項目を使ってトランザクションは生成されます。\n" "\n" -" 生成された銀行明細の手作業による調整の代わりに、不十分な自動的な認識情報であったOpenERPデータ\n" +" 生成された銀行取引明細書の手作業による調整の代わりに、不十分な自動的な認識情報であったOpenERPデータ\n" " ベースを更新した後のCODAを再度インポートすることもできます。\n" "\n" " CODA V1 サポートの注意事項:\n" @@ -7029,7 +7029,7 @@ msgstr "" "=============================================================================" "=======================\n" "\n" -"ユーザが自身のタイムシートをエンコードするときに主に利用されます: \n" +"ユーザが自身の勤務表をエンコードするときに主に利用されます: \n" "値が引き出され、それらの項目は自動的に埋められます。しかし、変更の可能性のためにそれらの値は利用可能です。\n" "\n" "明確に現在のアカウントに何も記録されていない場合は、このモジュールは古い設定と完全に互換性を持つために、\n" @@ -7384,7 +7384,7 @@ msgstr "ソース用語" #. module: base #: model:ir.module.module,shortdesc:base.module_hr_timesheet_sheet msgid "Timesheets Validation" -msgstr "タイムシートの検証" +msgstr "勤務表の検証" #. module: base #: model:ir.ui.menu,name:base.menu_main_pm @@ -10536,25 +10536,25 @@ msgid "" " " msgstr "" "\n" -"このモジュールはタイムシートと出勤のエンコードと検証を同じビューの中で簡易にできるように手助けします。\n" +"このモジュールは勤務表と出勤のエンコードと検証を同じビューの中で簡易にできるように手助けします。\n" "=============================================================================" "======================\n" "\n" "ビューの上部は出勤と追跡(Sign In / Sign Out)イベントのためにあります。\n" -"ビューの下部はタイムシートのためにあります。\n" +"ビューの下部は勤務表のためにあります。\n" "\n" "その他のタブはあなたの時間やあなたのチームの時間を分析を手助けする統計的なビューが含まれています:\n" "・ 日別の勤務時間(出勤を含む)\n" "・ プロジェクト別の勤務時間\n" "\n" -"このモジュールは完全なタイムシートの検証プロセスも実装されています:\n" +"このモジュールは完全な勤務表の検証プロセスも実装されています:\n" "・ ドラフトシート\n" "・ 従業員による期間の終わりの確認\n" "・ プロジェクトマネジャによる検証\n" "\n" "検証は会社に対して構成されます:\n" "・ 期間のサイズ(日、週、月、年)\n" -"・ タイムシートと出勤の間の最大の相違\n" +"・ 勤務表と出勤の間の最大の相違\n" " " #. module: base @@ -11153,7 +11153,7 @@ msgstr "" "税金管理\n" "予算\n" "顧客と仕入先請求書\n" -"銀行明細書\n" +"銀行取引明細書\n" "パートナによる調整処理\n" "\n" "会計士のための次のものを含むダッシュボードを作成して下さい:\n" @@ -11501,7 +11501,7 @@ msgstr "" "=============================================================================" "=================================\n" "\n" -"これは主にユーザが自身のタイムシートをエンコードする時に使用されています:\n" +"これは主にユーザが自身の勤務表をエンコードする時に使用されています:\n" "値は取り出され、そして項目は自動的に埋められます。しかし、これらの値の変更は可能です。\n" "\n" "現在のアカウントに何のデータも記録されていないことが明らかな場合は、このモジュールは古い構成と完全に互換性があるためアカウントデータによるデフォルト値がい" @@ -12230,7 +12230,7 @@ msgstr "" "=============================================================================" "========================================\n" "\n" -"1つの明細書のIBAN口座から正確に表現されたローカル口座を抜き抜く能力\n" +"1つの取引明細書のIBAN口座から正確に表現されたローカル口座を抜き抜く能力\n" " " #. module: base @@ -14597,7 +14597,7 @@ msgstr "" #. module: base #: model:ir.ui.menu,name:base.menu_project_management_time_tracking msgid "Time Tracking" -msgstr "追跡時間" +msgstr "時間記録" #. module: base #: view:res.partner.category:0 @@ -15185,7 +15185,7 @@ msgstr "" "・ 多数の支払いタイプのためにDTAの作成\n" "・ BVR管理(番号生成、レポート他)\n" "・ 銀行ファイルからインポート口座の移動(v11 他)\n" -"・ 調和のために銀行明細書を扱う方法の簡素化\n" +"・ 調和のために銀行取引明細書を扱う方法の簡素化\n" "\n" "次のZIPと銀行の不足項目の追加ができます:\n" "・ l10n_ch_zip\n" @@ -17108,7 +17108,7 @@ msgid "" " " msgstr "" "\n" -"このモジュールはタイムシートシステムを実装します。\n" +"このモジュールは勤務表システムを実装します。\n" "==========================================\n" "\n" "それぞれの従業員は異なったプロジェクトに費やした時間のエンコードと追跡ができます。\n"